ジリジリと ジワジワと 気がつけば蒸せるような暑さ そして すぐそこに夏の足音
どこまでもどこまでも どんどん流れていこう 体にべっとりとへばりついた泥が 剥がれて削がれて 知らない自分が ひょっこりと顔をだす
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